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夏こそ「甘酒」…

 この頃の夏の暑さは、耐えらねませんねえ!「地球温暖化」どころか「地球高熱化」と言わねばなりません。地球環境の変化は………何を言っても天に唾するごとく、人間の所為なんでしょうから。
 とりあえずは暑気払い、酒蔵お勧めの「甘酒」を紹介します。甘酒というと冬の寒い日にふうふう言いながらすするイメージですが、実は俳句では夏の季語なのです。江戸時代には庶民の夏の栄養補給に、甘酒売りが回ってきたそうです。アミノ酸やビタミンが豊富な甘酒は、美味しく飲める点滴だったようですよ!
 甘酒でも酒粕をお湯でのばしてつくる人もありますが、当蔵としてはこれを甘酒とは認めがたい。今はやりの米麹を入れて発酵させてつくる本物の「甘酒」を是非お試しあれ!!
 ネットで検索出来ますが、ここではズボラ料理人の奥薗壽子さんの「京風甘酒」のレシピでどうぞ…
 
 
 材料 もち米…1カップ (うるち米でもよいが、もち米のほうが甘く仕上がる)
    水………3カップ
    米麹……200g

 ① 米は洗って、土鍋に水とともに入れ一時間漬ける
 ② ふたをしたまま火に掛け、沸騰したら弱火にして5分
   後は火を止めて20分蒸らす(もちろん炊飯器で炊いてもよい)
 ③ 軽くかき混ぜて60度を目安に冷まし、米麹をばらして混ぜる
 ④ 蓋付きの容器に入れて保温、発酵を待つ
 ⑤ 8〜10時間するとできあがり なめてみて甘さをチェック
   甘みが十分ならOK 再加熱しておくと発酵が止まり、酸っぱくならない

  ※お湯で割る時にはしょうがの絞り汁を入れたり、またリンゴジュースや豆乳で割っても美味しい
   夏こそふうふう言って、暖かい甘酒を飲みましょう!!
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Author:すずかぶと
滋賀県甲賀市甲賀町
小さな小さな酒蔵の当主

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