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酒粕の漬物…

 酒粕_convert_20120703153742 お酒の副産物といえば、米ぬかと酒粕です。特に酒粕は
 「塩麹」と並んで、この頃見直されていますね。醪を搾った
 ばかりの新粕は、板状にして販売します。白くて堅さがあり
 粕汁や調味料として最適です。
  新粕をタンクに入れ、踏み込んで仕込む夏粕はおもに漬物用と
          して使われます。三ヶ月ほど経ちますと、白かった色が黄色く
          なってアルコールの香りが立ち、いいにおいがしてきます。
          静岡のわさび漬けが有名ですが、関西なら「奈良漬け」特に
          白瓜の奈良漬けが一番です。

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ちょっとしたブーム…「塩麹」

 東アジアの温暖湿潤気候が幸いして、カビの文化が発達しました。
世界で認められた日本の食文化は、「微生物」と「発酵」の文化といえますね。
 日本食の基本調味料の味噌・醤油・味醂・酢や鰹節、嗜好品の日本酒・焼酎
甘酒・お漬物…みんなカビのおかげです。
 カビの中でも第一は、穀物に麹菌を繁殖させた「麹」…その働きは 
  ①デンプンを分解して糖分に変える 
  ②タンパク質を分解してアミノ酸に変える
 
 ①はお酒造りのアルコール発酵に、②は味噌や醤油の旨味造りに力を発揮します。
言い換えると日本食は「麹」の文化ともいえますね 

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酒粕のレシピ本

 img03865_convert_20120224193556.jpeg 日本酒の原料として米麹、副産物として酒粕がありますが、
 どちらもいま注目されています。 
  ここ二年ほど前から、酒粕が健康作りに役立つ事が知られる
 ようになり、(NHKの「ためしてガッテン」
 ちょっとしたブームになりました。
  また最近では、麹(塩麹)が受けているそうです。

  上の本は、栗山真由美さんの「こんなに使える酒粕のレシピ」(家の光協会)です。
 いろいろ見ましたが、これが一番良さそうに思われます。

  酒粕_convert_20120224193040 
  本の中に、酒蔵としてありがたい言葉がありましたので
 左に載せておきます。

   当蔵でもただ今酒粕販売中です!!

「骨酒」こりゃなんだ?

 昔の結婚式には、折り箱の料理が引き出物についてきました。
必ず入っているのが鯛の塩焼き。「めで鯛」のしゃれでしょうが
なかなかお高いものです。ところがあんまり人気がない。
 そこで「骨酒」の登場です。

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プロフィール

すずかぶと

Author:すずかぶと
滋賀県甲賀市甲賀町
小さな小さな酒蔵の当主

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